やっぱり基礎が大事
夏期講習は、最上位クラス(といっても校舎が小さいので6年生は数クラスしかありませんが)で受けていたので、算数は難しい問題を解くことが多かった長男。
自分はできるけどみんなができるわけではない問題(そんな問題はほぼないのですが💦)
みんなは解けるけど自分はできない問題(多そうです💦)
自分もみんなも解けない問題
自信を失ったり
自信を持ったり
安堵したり
結果として、長男にとっては背伸びした難しい問題にも(先生の授業により)楽しく取り組めたこと(勉学には一番大事と言っても過言ではないと思います)を含めて、難しい問題にじっくり、まとめて取り組めたことは良かったと思います。
8月後半にある過去問演習までの(貴重な)お盆休みに、算数は何をするか考えていましたが、夏期講習テキストにある(夏期講習で他のクラスで解いていた)基本問題をすべて解くことにしました。
志望校に合格するためには、難しい問題の量を増やしていくべきとは思いつつ。
でも、長男のレベルでは基礎固めが大事と考えて。
夏期講習テキストの基本問題4回分を解いてみて。
長男のレベルでは、やっぱり基本問題を解くことが大事だと感じました。
まだまだ基礎がグラグラしている状態なので、基本問題を解いても間違いがチラホラ💦
基本問題は全問正解できるように、また、(応用問題に取り組む時間を確保するために)より速く解けるようにしておくため。
お盆休みは基本問題に集中して取り組む予定です。