こどものわかった(徒然なるまま)
前日だというのに、
きつく言ってしまった(軽くですよ💦)。
年末からこれまで我慢してきたのに💦
こどもがわかった(理解した、記憶した)と言っても、
たいていそんなことはない。
わかったと言っても、
しつこいくらい確認するのがよい。
と分かってはいるが、なかなかその時間等を確保する余裕がなく、ここまできた。
似た者同士か。
しょせん親子。
謝るべきは父の方。
前日に反省するな、と思います💦
期待できない(役立たずの)親を持ちながら、
よくここまできた。
立派だ。
長男よ。
受験するかどうかはわかりませんが、
長女のときは、工夫(努力)しないと💦
何事につけても、
他人を変えようとするのではなく、
自分が変わるべきなのでしょう。
子どもをもって、
一番成長すべきは親なのでしょう。
その機会を得たことを喜び、ともに成長する。
それは親次第。
長男の(適切に表現できませんが)軽さは、受験(のための日々の学習)にはマイナス要素だと思うけど、
生きていくには長所となり得るもの。
運良く、長男からすれば努力の結果としての実力で合格できたら、
長男の良いところを伸ばしてあげたい。
少なくとも、高校受験をせずにすむ中学生の間は、伸び伸びと、長所をさらに伸ばす時期にしてあげたい。
次の目標の1つ。
何かすべきというより、なにもしないのが良いのだろう。
思い起こせば。
子どもの名前を考える時、
字画姓名判断を見た。
その時、何より優先、重視したのは、
才能や成功といったところではなく、
人に愛される、人間関係に恵まれる、
といった点。
そして、長男は、人に愛されている(と父には思える)。
コロナにより早めの自主休校を始めた時、
学校の友達は、受験が終わって合格して登校するのを心待ちにしていると送り出してくれた。
何人もの友達が、それぞれ長男とどこに行こうか、なにして遊ぼうか、考えてくれている。
なんだ、望んだように長男は成長している。
望んだよりも良い形で成長している。
見守るのが親の仕事なのでしょう。
これからは。
友人や先生や出会う人たちが成長のきっかけを与えてくれ、成長していく。
自分のなりたいように。
自分の人生を生きていく。
遠くない将来、そんな年齢になるんだな。
そんな未来はすぐそこに来てるんだよな。
楽しみだなぁ。