長男と長女と ~まずは長男の2022中学受験~

子育てと長男の中学受験(2022年)を中心にした雑記です。

小6後期(国語)の今

6年後期の授業(国語)では、
予習シリーズや入試実戦問題集はほぼ使用せず、
先生が選んだ入試問題を解いているそうです。

今週は、
新御三家と言われる人気校(父調べ)の問題。
父の記憶では、先週も。

そんなに悪くない出来のようです。
それが自信になっているようです。

とはいえ、そこは長男のこと。
合格者平均に、届いたり、届かなかったり。

同じ偏差値の学校(父基準)の過去問を家で解いてますが、合格者平均なんて取れそうな気がしません。

これが相性ってやつなのでしょうか。
それとも、自宅と塾の差(集中力の問題)でしょうか。

おそらく両方(前者の比重大)。

相性。
どの占いがよく当たるの?
付き合ってみなければ、わからない?
好きなだけじゃダメ?

問題との相性って、腑に落ちるところがあるけど。
乗り越えられるって思うことも。

受験する学校の選択肢ってそんなにないんですよね。
(学力や通学時間の面で)現実的に通える学校となると。

相性は気になるけれど。
置かれた立場でやれることをやるしかない。
相性以前の学力の問題が大きい。

できることは、
学力向上の努力。
その継続。
自分を信じること。
あとは、
試験当日の相性がいいことを願うばかり。