小6後期(国語)の今
6年後期の授業(国語)では、
予習シリーズや入試実戦問題集はほぼ使用せず、
先生が選んだ入試問題を解いているそうです。
今週は、
新御三家と言われる人気校(父調べ)の問題。
父の記憶では、先週も。
そんなに悪くない出来のようです。
それが自信になっているようです。
とはいえ、そこは長男のこと。
合格者平均に、届いたり、届かなかったり。
同じ偏差値の学校(父基準)の過去問を家で解いてますが、合格者平均なんて取れそうな気がしません。
これが相性ってやつなのでしょうか。
それとも、自宅と塾の差(集中力の問題)でしょうか。
おそらく両方(前者の比重大)。
相性。
どの占いがよく当たるの?
付き合ってみなければ、わからない?
好きなだけじゃダメ?
問題との相性って、腑に落ちるところがあるけど。
乗り越えられるって思うことも。
受験する学校の選択肢ってそんなにないんですよね。
(学力や通学時間の面で)現実的に通える学校となると。
相性は気になるけれど。
置かれた立場でやれることをやるしかない。
相性以前の学力の問題が大きい。
できることは、
学力向上の努力。
その継続。
自分を信じること。
あとは、
試験当日の相性がいいことを願うばかり。