過去問演習(その8)
あっという間に、過去問も8年分を解きました。
算数は、30~40%の正解率だったようです(きちんと確認していないので、毎回ざっくりした数字です💦実際の正解率とは違う回もあるかも💦💦💦)。
細かいことは気にしないことにして、とにかく最大の難関である算数も難度の高さに少しずつなれて、なんとか食らいついていってるみたいです。
第1志望校の社会の過去問は面白いようで、解くのが楽しくて仕方ない様子。
何はともあれ、過去問解くのを嫌がらずにやっているので(といいたいところですが、すべて塾のカリキュラムで解いているので、解かざるを得ないだけかもしれませんが)、安心しました。
賛否両論あるでしょうし、結果論ですが、長男にとっては、塾で10年分解くことになって良かったと思います。
そろそろ第2、第3志望の学校の過去問をいつ解くかスケジュールを立てないといけませんね。
土曜日まで塾は休みなので、その間にやることを考えます。
算数は、基本問題(おそらくすべて入試問題・・のはず)と第1志望校の過去問の復習かな。
難問を解くことも重要ですが、約10日後にある組分けテストで、なにがなんでも校舎内の最上位クラスを維持しないといけませんので、基本問題も怠りなくやらねばなりません。
長男のレベルでは、基本問題も継続してやらないと、取りこぼしたり、時間をとられて難問に取り組む時間を確保できないことになりそうですし💦
まぁ、何れにせよ、基本問題と難問を実力に応じてバランス良く、また、バランスを調整しながら、コツコツとやっていくしかありません。