冬休みの読書
もうすぐ冬休み。
コロナのため、遠出はしない予定。帰省もしない予定です。
どこかに連れて行ってあげたいけど・・・。
休みの間、勉強ばかりは無理だろうし。
ゲーム三昧も、マンガ、テレビ見放題もよろしくない(ただし、父を除く)。
そんなわけで、長男と長女に本を買ってあげよう。自分にもマンガを買おう。どれにしよう。
長男への候補は、
・トリプル・ゼロの算数事件簿
第1巻が面白かったので、続きが読みたいとのこと。
・ふしぎ駄菓子屋銭天堂
1~3巻まで持っています。長男のお気に入り。
・数の悪魔-算数・数学が楽しくなる12夜
未読。子どもと一緒に読みたい。
・モモ(ミヒャエル・エンデ)
読んだことがないので、子どもと一緒に読もうと思い、購入済み(読み聞かせ予定)。
6年生になると読書時間を取ることが難しいと思うので、5年の冬休みにたくさん読ませてあげたい。
直近では、Dr.STONE 声はミライへ向けて(小説版)を読んでいる様子。
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長女へは、
・0てんにかんぱい!
しっぱいにかんぱい!を担任の先生に勧められて読んだところ、次は0てんにかんぱい!と長女からリクエストがありました。
その他は、長女の希望を聞いてからにしようっと。だって、小2にしてあまのじゃくな長女は、父が選んだ本、読んでくれない可能性大だから💧
最近の長女は少女マンガに夢中。これも担任の先生の影響のようです。
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自分へは(マンガは購入確定。その他は候補)、
・キングダム60巻
・ゴールデンカムイ24巻
これはどちらかというと長男のため。
・レター教室(三島由紀夫)
・ガロア 天才数学者の生涯(加藤文元)
わが家は既にマンガだらけですが、さらに増えそう💦
父の蔵書(マンガ以外のです)を減らすか電子書籍にしていかないと・・・。
でも、紙の本が好きなんですよねぇ。
装丁や質感も重要だし。
本はそのときの想い、心の機微、境遇などと関わるからかな。うまく言えませんが。