本(長男)
今回は、長男に買ってあげた本(理科、算数、科学)の紹介です。
本といっても、勉強色のない本ばかり(マンガもあります)。
最近、トリプル・ゼロの算数事件簿を注文。
まだ、届いていないので未読です。
6年生になると本を読む余裕がないと思い、冬休み用に購入。
算数を使った物語のようです。7巻まで出版。
作者(向井湘吾さん)は、東大卒で、高校時代に日本数学オリンピックに出場したことがあるそうです。
科学に興味を持ってもらいたいと思い、長男が小4のころ、科学探偵 謎野真実シリーズを購入しました。
科学を使って謎を解決していく科学推理小説。
こちらは8巻まで出ています。
6巻までしか買ってないから、冬休み用に買ってあげよう。
最新刊の対決相手は、AI。
短編、SFもので、「宇宙の声」、「まぼろしの星」。
いずれも星新一さんによるもので、少年少女のために書かれたようです。
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父も昔、ボッコちゃんを読みました。
最後は、マンガ。
まずは、Dr.STONE
石化した世界を科学の力で復活させる物語。
長男だけでなく、父も母も読んでます。
マンガの最後は、藤子・F・不二雄少年SF短編集。
SF(少し不思議)物語。
ドラえもんなどとは少し違った趣の話ですが、父は好きです。異色短編集も面白いです。
長男もSF短編集を読んでますが、どちらかと言えば、キテレツ大百科の方がお気に入りのようです。