算数　苦戦 - 長男と長女と　～まずは長男の２０２２中学受験～

父は中学受験をしていませんし、親族にも中学受験をした人はいません。長男は第一子なので、家族全員が中学受験初心者です。

そんなわけで情報収集のために中学受験ブログを読み漁っています。

どうやら算数がもっとも大事で、しかも長男は幼いので、算数は早めに仕上げる必要がありそうです。

でも、長男をみていると、早めどころか、仕上がることはないのではないかと思えてきます。

もちろん、どのレベルまで解けるようになるべきかは、志望する学校によりますが、長男は難関校を志望しています。現実的かどうかは別として。

そんな不安に駆られたとき、過去の長男と比較してみると心を落ち着かせることができます（６年になったときは、過去と比べると落ち込むだけかもしれませんが。ほとんど成長してねぇ⤵、って具合に。）。１年前の長男からすれば、よくここまで出来るようになったなぁと思います。

よく見かける記事で、算数については、今解けなくても、同じ問題を何か月か経って解いてみると解けるようになっていることがある、というものがありますが、それを（父が）信じて、今日も（長男が）がんばります。

今やっているのは、分野別集中レッスン算数　立体図形。