補習 その２

長男の中学。

詳しくは知りませんが、
夏休みの補習は、
指名と希望の２種類あるようです。

指名されれば強制参加。
指名されなくても、希望により参加・・・してほしい。
いや、参加させたい。

せっかく学費を払ってるんだから、
なんて、せこいことを言います。
堂々と言いたい。
だって、(安くはない)学費を払ってるんだから。
せっかく先生が補習してくれるんだから。

是非とも参加してもらおう。
楽しい中学時代の思い出の1コマに補習があった方が彩り豊かでいいんじゃないかな。
そこで仲良くなる同級生もいるかもしれないし。
通学中に芽生える恋もあるかもしれない。

せっかく入った中高一貫校なんだから、
なんにでも積極的に参加。
出不精で人見知りの父も、親が参加できる行事には積極参加の予定です。
親が関われるのは、中学、せいぜい高校まで。
あとちょっとしか残ってない、ということに今さら気付いた父なのでした。