過去問演習(その9)
夏休み後半に塾で実施されている過去問演習10回のうち9回目。
長男によると、算数はおそらくかなりの低空飛行(書くのをかなり躊躇うくらいの正解率💦💦💦)。
これまで解いた9年分で、正解率は科目によりますがざっくり10%台から60%台後半。
科目によっては、そこそこ出来ている年もありました。
夏休みという時期と、解いた学校(第1志望)の問題の難度からすると、思っていたよりも解けた(り、食らい付けたりしている)と思います。
当初は、この時期に解いて自信を失うだけかもしれないなどとネガティブな考えしか浮かびませんでした。
でも、9年分解いた感想として、もちろんこれからの頑張り次第です(し、甘い見通しかもしれません)が、入試当日までに間に合うのではないかというかすかな希望を持っています。
夏休みという時期に解くことについては、過去問演習が始まる前は少し否定的な気持ちがありましたが、(結果論ですが、)現時点では、(少なくとも長男の前向きな性格からすると悲観的になることはないので、)解いて良かったと思います。
問題(の難度)なれするだけでも、(長男には)解いた意味はあったと思います。
問題との相性については、よくわかりません。
ただ、社会は解くことを楽しんでいますし、他の科目も見るのも嫌などといった感じではなさそうです。
残りあと1回。
(1科目でもいいから)最高点が出せると良いなぁ⤴️