親の関与
中学受験
どこまで親が関わるべきか?
子どもによりますよね💦
親もすべての時間、労力を費やし、注げるわけでもありません。
長男の場合、幼いので、親の関与度合いは強くしないとサボりがちに(長男は、サボっているわけではなく、やることが多いので、先に進もう、終わらせようとしているだけでしょうが)。
受験が終わるまでずっと関与というか管理することになりそう。
親が関与(管理)しすぎると中学入学後も自主性がなく、ずっと親が関与し続けないといけなくなる等といった話を聞く(見かける)ことがあります。
でも、そこは小学生。
親がスケジュール管理や進捗確認をしないと楽をしようとします。
解説を読んで、わかったふりして先に進む。
なんてこと、ありがちです。
ちょっとした声かけで、自らの行動を省みて、改善してくれると助かりますが、そんな都合よくはいきません💧
口うるさく言わないといけない💦
親子関係が悪くならない程度に💦
中学入学後のことは、その時になってから対処すればいい。
とにかく、目の前のことを最優先。
間違っているかもしれないが・・・。
全てを手に入れることはできないし、
優先順位をつけて、選択するしかない。
直面している現実に全力を注ぐ。
何もしなければ、何も生まれない。
案ずるより産むが易し
大事なことは
他と比べないこと。